本文へ移動

地域の再生に参画 共に生きる

少子高齢化が急速に進み抜本的な再生策の立案・実施に迫られている地域社会の要請に応え、廃校が決定していた中学校を、交流拠点を兼ねた特別養護老人ホームへ転用する事業に参画しました。(2007年4月にオープンした新設NPOへ出資、運営を委託)
建物の内装(床・壁)はすべてカリヤの製品を資材として施工されています。
TOPへ戻る